どうもこんにちはえふです!
5回にかけて高校3年間で計5回受けた京大模試の得点と判定を公開したいと思います!
今回はその第2回目!
東進の第2回 8月 京大本番レベル模試の結果をお見せします!
前回紹介した駿台、Z会共催の第1回京大入試実践模試の結果と今回の結果の2つをみて実際に行った対策も紹介します!
第1回京大実戦の結果はこちら↓

本題に行く前に簡単に自己紹介!
えふという名前でブログをやっています。
2002年生まれの19歳です。
高校2年の時に京都大学を目指し始め,地方公立の人が言うところの自称進学校から京大総合人間学部に現役合格!
京大模試ではD判定しか取ったことありません^ – ^
地方高校で孤独に京都大学を目指している受験生の力になりたくて自分の受験期の体験をブログで書いています。
この記事のまとめ
- 判定はD判定
- 今後の対策を決めるときは2つ以上の結果を見て決めよう
- 見比べた結果どちらの模試でもできていないものに重点を置くと良い
得点
気になる得点はこちら!

素点
英語 82/150
国語 43/100
数学 31/200
物理 45/100
化学 30/100
総合人間学部換算だと252.5/700でした。
やっぱりまだまだ足りないですね〜
判定
判定はこちらです!

前回に引き続きD判定ですね。
50.0〜53.0までがD判定だから今回もギリギリのD、、、
2つの模試の結果を見比べることで科目ごとで見るとばらつきがあるにしろ、僕の実力が京大受験者を母集団として偏差値が50、判定はDであると言える可能性が高いことがわかります。
2つの模試の結果が見れることで対策への信頼感が増しますね(^^)
どうやってこれからの対策を考えたらいい?
結論
学部の配点、皆さんの得意科目、苦手科目、得意分野、苦手分野、学習の到達具合などによって全く異なってくるので一概には言えない。
が僕の結論です。
とはいえこう言ってしまうと受験対策が初めての皆さんは困ってしまいますよね?
そこで今回は具体例として僕が実際に行った京大対策を書こうと思います。
僕は一応この対策を行って京大に現役合格しているので実績はあります。
ただし「この対策をすれば絶対受かる!」なんて言うつもりは一切ありません。
もっと効果のある京大対策もあるでしょう。
あくまで参考例としてみていただけたらと思います(^^)
えふの9月以降の対策
僕は2つの京大模試で思う様に点が取れなかった理由が
- そもそも京大入試の問題形式に慣れていない
と言うところにあると考えました。
夏休みまでにやっていた対策は
- 英語と国語は学校指定の問題集などの長文や英作文
- 数学は黄チャートや大学への数学
- 理科はなんとか高校の履修範囲を終えたところ
という感じで、全く京大入試に特化した対策をできていなかったのです。
そこで僕は9月以降はこれまでの学習法を一新し京大入試に特化した勉強を始めました。
簡単に説明すると、
英語と国語は京大の過去問、Z会の京大入試問題に則した演習問題、京大模試の過去問
数学は世界一わかりやすい京大の理系数学合格講座
物理と化学は27ヵ年を使ってゴリゴリ解いていました。
さらに詳しい内容は以下のリンクからご覧ください!
(記事書いたらリンク貼ります^^*)
最後に
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