【偏差値?判定?得点?】模試が返ってきたときに見るべきポイントを模試の種類別に徹底解説!【第一志望合格戦略】

大学受験

皆さんは模試が返却された時何を気にしてみていますか?

偏差値、判定、得点、学校内順位、全国順位、平均点、回答の正誤など見るところがたくさんありますよね、

本記事では模試の成績が返された時に何をどのように見れば良いのかを模試の種類別に解説していきます。

志望校合格戦略を立てる上でかなり重要です。参考にしてしてみてください!

こんな人に読んで欲しい!
  • 旧帝大以上志望の受験生
  • 早慶志望の受験生
  • 模試の成績結果の見方がわからない人
この記事を書いてるのはこんな人! 
  • 執筆時19歳の現役京大生
  • 自称進学校から30年ぶりに京大に合格
  • 主に受験生に向けて受験・勉強に関する情報発信中
  • 家庭教師としても活動中! 

結論:模試で見るべき指標は?

模試の成績表が返ってきたときに確認するべき指標は次のようになります。

共通テスト

  • 得点率
  • 換算得点
  • 偏差値
  • 各教科ごとの得点

普通の模試

  • 偏差値
  • 分野ごとの得点、偏差値

冠模試

  • 判定
  • 順位
  • 得点

ここからはそれぞれの理由について詳しく説明していきます!

共通テスト模試

共通テスト模試で

  • 得点率
  • 換算得点
  • 偏差値
  • 各教科ごとの得点

に注目すべき理由を解説します!

得点率

まず注目すべきは得点率です。

足切りやボーダーといった受験戦略を立てる上で重要な指標と比較する上で得点率が最も重要になってきます。

そのためまずは得点率を見ましょう。

換算得点

次に注目して欲しいのが自分の第一志望の得点に換算した時の得点です。

換算した後に何割取れているかもを確認しましょう。

実際に合否に関わってくるのはこの換算得点です。出ていない場合は自分で出して確認してくださいね。

偏差値

また偏差値も確認しましょう。

問題が例年の模試より極端に難しくなったり簡単になったりすると得点率が大幅に変動してしまいます。

こうなると他の共通テスト模試と比較しづらくなってしまいます。

こうなった時に活用できるのが偏差値です。

偏差値は模試の難易度に関わらず一定に出るので難易度が変わってしまっても他の共通テスト模試と比較することができます。

自分が前回の模試の時と比べてどのくらい伸びたのかを調べる時に使うようにしましょう。

各教科ごとの点数

最後に注目すべきは各教科ごとの得点です。

各教科に得点にばらつきがないかを確認してください。

共通テストで重要なのが各教科バランスよく得点できていることです。

特に点数が取れていない教科がある時は要注意!

その教科は基礎ができていないということになるので早急に補強することが必要になるでしょう。

普通の模試

普通の模試というのは全国の高校生が志望校に関係なく受験する記述型の模試のことです。

進研模試や全統記述模試がこれにあたりますね。

この模試で注目すべきものは

  • 偏差値
  • 分野ごとの得点と偏差値

の2つです。具体的に解説します。

偏差値

まず見るべきなのは偏差値です。

偏差値は全国の受験者の中であなたがどの位置にいるのかを教えてくれます。

難易度に関わらず一定に出るので、前回の模試と比べて、あなたがどれだけ伸びたのか、もしくはどれだけ差をつけられたのかがはっきりとわかります。

偏差値が大きく下がっているのなら勉強方法を改善する必要があるとわかるし、上がっているのならその調子勉強を続けていいということがわかりますよね!

分野ごとの得点と偏差値

もう一つ注目して欲しいのが分野ごとの得点と偏差値です。

あなたの模試の成績表を見ると各教科分野ごとに得点と偏差値が出ているはずです。

ここを確認してください。分野ごとの得点と偏差値を確認する理由は苦手分野を把握するためです。

あなたが周りの受験生と比べてどの分野が苦手なのか。逆にどの分野が得意なのかを知ることができます。

あなたが苦手な分野を知れば、克服するための勉強戦略を立てることができます。

あなたが得意な分野を知れば、入試を突破する武器として使えます。

このように分野ごとの得意不得意を知ることで受験戦略を立てやすくなるのです。

模試の成績表が返ってきたら必ず分野ごとの得点と偏差値を見るようにしてください!

普通の模試の判定は気にしない!

この記事を読んでくれている旧帝大以上の大学や早慶を目指している受験生は普通の模試の判定は気にしないようにしてください!

それぞれの大学の問題傾向と全く違う問題が出るので受験戦略が機能しづらいです。

それゆえに実際の入試の問題を解いた時と誤差が生まれ判定が当てになりません。

冠模試がある皆さんはそっちの判定を重視するようにしてください。

冠模試

冠模試とは東大オープン、京大実戦模試など特定の大学名がついた模試のことです。

冠模試の成績が返ってきた時に見て欲しいのが

  • 判定
  • 順位
  • 得点

の3つです。順番に解説します!

判定

まず気にして欲しいのが判定です。

普通の模試や共通テスト模試と違い受験者の母集団はその大学を受験しようと考えている人です。

また問題傾向もそれぞれの大学に合わせているので受験本番と同じような結果になりやすいです。

そのため冠模試で出される判定はかなり信頼できます。

自分が志望している受験生全体のどの位置にいるのかがよくわかるので必ず確認しましょう。

模試の判定との付き合い方について解説した記事はこちら↓

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順位

2つ目の確認してもらいたいものは順位です。

あなたが志望する大学に合格できるかどうかを決めるのは結局のところ順位です。偏差値でも判定でもありません。

募集定員の中に入れれば見事合格。入れなければ不合格です。

冠模試を受けて成績表が返ってきたら順位を確認して定員内に入れているのかどうかを確認しましょう。

もし入れているのなら余裕が何人くらいあるのかを

入れていないのならあと何人抜かす必要があるのか確認してください。

別冊でついてくる参考資料を活用すれば定員内に入るためにあと難点取る必要があるのかも確認できますよ!

具体的な数字として出てくるのでモチベーションにもなりやすいです。必ず確認しましょうね!

得点

3つ目の確認すべきポイントは得点です。

当然、志望している大学のここ最近の合格最低点の平均値は知っていますよね?

この合格最低点を上回れば合格できるんです。

出題傾向が同じ冠模試を受けて今の自分がどのくらいの点数を取れたのか。

そして合格最低点に何点足りないのか。

合格最低点に到達するにはどの教科のどの分野の点数を伸ばすべきなのか。

得点を確認することでここまで考えることができますよね。

合格最低点を模試の時点で越えられた人は安定してこの点を取るにはどうすれば良いか、合格平均点に到達するにはどこを補強すればいいかを考えるといいでしょう。

ここが最も受験戦略と密接に関わってくる部分です。しっかり確認しましょう!

ちなみに得点を出す際には、直近の共通テスト模試の点数を使って全体の点数を出すようにしてください。

まとめ:模試は受験後が大事

共通テスト模試、普通の模試、冠模試では模試の成績が返ってきた時に確認して欲しいものが異なりました。

共通テスト模試では

  • 得点率
  • 換算後の得点
  • 偏差値
  • 教科ごとの得点

普通の模試では

  • 偏差値
  • 分野ごとの得点と偏差値

冠模試では

  • 判定
  • 順位
  • 得点

を確認しようということでしたね。

模試というのは今の自分の実力を客観的に測ることのできる重要なツールです。

合格戦略を考える上での分析にとっても使えます。

せっかくお金を払って模試を受けているのだから本記事を参考にして少しも無駄にせず活用してください!

今回はこれで終わりにします!

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