【必見】受験生は模試の判定とどう向き合っていくべき?E判定から京都大学に現役合格した京大生が解説!

大学受験

皆さんは今年いくつ模試を受けますか?

模試を受けると必ず成績表が返ってきますよね。偏差値や順位など気になる情報がたくさんですよね。

その中でも特に気になるのがA、B、C、D、Eの5段階で出る判定ですよね!

本記事では特に判定に敏感になってしまう受験生が、どのように判定と向き合っていけばいいのかを解説しようと思います!

結論:判定は気にしすぎないことが大事

受験生がどう判定と向き合っていけばいいのかという問いに対する結論は「大事な情報だけど気にし過ぎてはいけない」です。

その理由は以下の4つです。

  • その瞬間の判定でしかない
  • その判定は1ヶ月前のものである
  • 判定が表しているのはあくまで可能性
  • 第一志望の問題傾向とは違う

その瞬間の判定にすぎない

まず皆さんに認識して欲しいのが模試の判定は「模試を受けたその瞬間の判定でしかない」ということです。

その時たまたま大きなミスをしてしまった。たまたま勉強していなかっった分野の配点が大きかった。たまたま万全の体調じゃなかった。

これらの偶然の事象によって判定なんてものはいくらでも変動します。だから一回一回の模試の判定を気にする必要なんてないんです。

その時の状況で模試の判定は大きく変動しうるということわよく覚えといてください。

模試が返ってくるのは約1ヶ月後

ほとんどの模試で成績が返ってくるのは約1ヶ月以上後のことですよね。

つまりあなたが確認した判定はあなたの1ヶ月前の状況を表した判定です。

1ヶ月もあればその状況が良くなっていることも悪くなっていることも考えられますよね。

このことからも判定を過度に気にすることは危険だということがわかりますね。

判定が表しているのは可能性に過ぎない

さらに判定が表しているのはあくまでも合格可能性でしかありません。

確率であるからには絶対ではないんです。

確率が高いくじでもハズレを引く人はいるし確率が低いくじでも当てる人もいます。

結局合否はその時になってみないとわからないということです。

模試の問題は第一志望の問題傾向と違う

最後の理由は模試の問題はあなたが目指している大学の問題傾向とは違うということです。

東大オープンなどの大学名がついた冠模試は一旦置いておいて、あなたが受ける、もしくは受けてきた模試の多くが全国の受験生みんなが受けるもしだと思います。

これらの模試は母集団が大きくなり正確な成績を出しやすいという特徴があるのですが、弱点としてそれぞれの第一志望の大学の問題傾向に合わせられないという点があります。

そのため大学別で見ると必ずしも正確な判定は出せていません。

このことからも模試の判定は気にし過ぎない方がいいということがわかります。

それぞれの模試の判定基準

先ほども言ったように模試の判定というのはこの時点であなたと同じぐらいの成績だった人がどのくらいの確率で合格したのかという指標です。

そこでまずは各模試のAからEのそれぞれの判定がどの程度の合格率を表しているのかみていきましょう。

調査したのは

  • 進研模試
  • 河合模試
  • 駿台模試
  • 東進
  • 代ゼミ

の5つの模試です。順番に見ていくとそれぞれの模試で微妙に異なっていることがわかりますね。

進研模試

  • A判定 合格可能性80%以上
  • B判定 合格可能性60%以上80%未満
  • C判定 合格可能性40%以上60%未満
  • D判定 合格可能性20%以上40%未満
  • E判定 合格可能性20%以下

河合模試

  • A判定 合格可能性80%以上
  • B判定 合格可能性65%
  • C判定 合格可能性50%
  • D判定 合格可能性35%
  • E判定 合格可能性20%以下

駿台模試

  • A判定 合格可能性80%以上
  • B判定 合格可能性60%
  • C判定 合格可能性50%
  • D判定 合格可能性30%
  • E判定 合格可能性20%以下

東進

  • A判定 合格可能性80%以上
  • B判定 合格可能性65%以上80%未満
  • C判定 合格可能性50%以上65%未満
  • D判定 合格可能性35%以上50%未満
  • E判定 合格可能性35%以下

代ゼミ

  • A判定 合格可能性80%以上
  • B判定 合格可能性65%以上80%未満
  • C判定 合格可能性50%以上65%未満
  • D判定 合格可能性35%以上50%未満
  • E判定 合格可能性35%以下

模試の判定って正確なの?

私個人の意見ですが模試の判定はかなり正確です。

そもそも模試を運営している会社側は過去の模試の膨大なデータの統計をとって合格可能性をだし、それを元に判定を出しているので正確でないわけがありません。

事実、A判定を継続的にとっている人は軒並み受かるしE判定しか取ったことのない人はことごとく落ちます。

ただここで勘違いして欲しくないのが「A判定取ったから絶対受かる」「E判定だからもう受からない、だめだ」ということではないということです。

一回A判定を取っただけでは偶然運が良かっただけとも取れます。

ほとんどE判定しか取ったことがないけどC判定やD判定を一回でも取っているなら合格できる可能性は十分にあります。

可能性である以上受かるか受からないかは入試本番やってみないとわかりません。

実際、私は模試でE判定とD判定しか取ったことがありませんが京都大学に現役で合格できました。

こういったことはいくらでも起こり得るんです。

まとめ:判定を気にし過ぎちゃだめ!

何度でも言いますが模試の判定が表しているのは合格可能性でしかありません。

A判定を取った人でも落ちる人はたくさんいるし、E判定を取ったことがある人でも落ちる人はたくさんいます。

A判定を取れた人は気を抜かず決して傲慢にならず謙虚に勉強を積み重ねしっかりと合格してください。

E判定ばかり取っていて心配になってしまってる人は必死に勉強してください。戦略を立てて人の何倍も勉強すれば必ず結果はついてきます。判定も上がってきます。

判定が気になるのはわかるし気にすることは大切だけど、ずっと気にしてても意味がありません。判定はあくまで判定と気持ちを切り替え受験勉強を淡々としていきましょう!

今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございました!本記事以外にも受験生に役立つ情報をたくさん発信しています。下の記事をタップorクリックして読んでみてください!

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