【大学受験生の永遠の悩み】結局授業中の内職はするべき?しないべき?現役京大生がズバリ答えます!【すべき人すべきでない人の特徴も】

大学受験

皆さんは授業中内職したことがありますか?

「当然やってるよ!」「内職するなんて良くないことだ!」「バレるのが恐くてしたいけどできない、、、」などいろんな人がいますよね。

大学受験を控えた受験生のとって最も多いと言っても過言ではないのがこの「内職」に関する悩みです。

今回はTwitterのフォロワーさんから「内職」についての質問、相談が多く寄せられたので答えていこうと思います!

結論:すべき人とそうじゃない人がいる。

まず結論からお話しします。

内職は積極的にするべき人としない方がいい人がいます。

内職は「内職はみんなやった方がいい!」とか「内職は絶対にダメだ!」と言えるような類のものではありません。

個人個人の学力状況や目標、性格などによって考えていかなければならないんですね。

本記事ではまずは内職をする理由やメリットデメリットを紹介し、最後に内職をするべき人の特徴、しない方がいい人の特徴をそれぞれ紹介します!

学校における「内職」とは

本記事でいう「内職」とは

「生徒、学生が授業中に先生の話を聞かずに自分自身の勉強を隠れてやること」を指します。

内職本来の意味は、本職以外の仕事をやったり、家で仕事をしたりすることをさすので、授業を聞くという本業があるのにそれをせずにコソコソと自分の勉強をする姿から名付けられたのでしょうね。

なんで内職をするの?

勉強ができる人が内職をする理由は主に以下の3つです。

  • 学校の授業はできる人に合わせてくれないから
  • もうすでに独学で理解してしまっているから
  • 受験で勝つためには効率良く勉強しないといけないから

学校の授業はできる人に合わせてくれない

まず1つ目に理由が学校の授業というのはできる人に合わせられていないということです。

これは当然のことで、できる人に授業の標準を当ててしまっては一部の上位層以外ついて来れなくなってしまいますよね。

そのため教師は学校の授業を学力レベルが中間層の人たちに合わせて展開しています。

これはとても理にかなった授業方法だと思うのですが、できる人たちにとっては非効率的でとてつもなく退屈なのです。

そのため授業を聞いて理解してしまった後は、自分自身で効率の良い勉強ができる内職をするというわけです。

もう既に独学、予備校などで勉強し理解できている

2つ目の理由はもう既に独学で授業の内容を理解し終わってしまっているからです。

勉強ができて難関大学を目指しているような人は先を見越して履修範囲を終わらせてしまっています。

そのためわざわざ勉強を一通りし終わっている範囲の同じ内容を授業でやる必要が無いんです。

そんな非効率なことをするよりは自分の苦手な範囲などやるべき勉強をした方がいいですよね。

大学受験で勝つために効率良く勉強しないといけない

3つ目の理由は大学受験で勝つことを考えると効率良く勉強することが必須だからです。

自分の第一志望の大学の入試で出ない科目範囲を勉強するのって、第一志望の大学に合格することだけを考えたらとても効率悪いですよね。

だから入試に出にくい範囲の授業や入試に全く関係のない副教科の授業の時には内職をして第一志望の大学に合格するための勉強をするのです。

内職するメリット・デメリット

メリット

授業中に内職をするメリットとしてあげられるのは

  • 効率良く自分の勉強を進められる

という点です。この一言に尽きます。

勉強というのは基礎の基礎さえ入っていれば自分で進めるのが一番早いです。内職をしている人はみんなこのメリットのために内職をしています。

デメリット

授業中に内職をするデメリットとしてあげられるのは

  • 精神的ストレスが大きい
  • 先生に注意されると面倒
  • 先生からの評価(内申点)が下がる
  • 先生の話を聞き逃すことがある

の4つです。メリットが1つだったのに対してデメリットが多いですね。

精神的ストレスが大きい

まず1つ目のデメリットが精神的ストレスです。

内職している時というのはやはりどこか後ろめたい気持ちがあるものです。また先生に見つからないかと気を張っておく必要があります。

その中で勉強しないといけないとなると精神的ストレスはかなり大きいものになります。かなり疲れてしまうのでデメリットと言えるでしょう。

先生からの評価(内申点)が下がる

2つ目のデメリットは先生からの評価が下がってしまうことです。

これは私のお世話になった先生が言っていたことですが「内職している生徒はすぐわかってしまう」のだそう。

教壇から見ると怪しげな動きをしていたり、授業を聞いてなかったりするのがすぐにわかってしまうんです。

当然授業を聞かず内職している生徒を見ると教師側からすれば心証は悪いですし、評価を下げられることにつながります。

大学受験に内申なんか関係ない!と割り切れる人にとっては問題ないのですが、人からの評価を気にしてしまう人、推薦入試を狙っている人にとっては大きなデメリットとなるでしょう。

先生に注意されるのが面倒

3つ目は注意されるのが面倒だという点です。

内職していることがバレて授業中に注意されたり、呼び出されてしまうと、せっかくの勉強時間がむだになってしまいます。

効率良く勉強するために内職していたのに先生に注意されるのに時間をとられて結局非効率になっちゃうなんてことが起こり得ます。

また教師に目をつけられて、内職しづらくなったり、受験勉強の相談に乗ってもらいづらくなるというのもかなりのデメリットと言えるでしょう。

先生の話を聞き逃すことがある

4つ目のデメリットは先生の話を聞き逃してしまうという点です。

学びの少ない授業の中でも自分の知らなかった知識や解法が取り上げられることもあります。また、定期考査や課題に関する情報を授業内で伝えられることもあるでしょう。

そんなときに内職に集中していると聞き逃してしまうことが多々あります。

これによって大きな損失を得ることもありうるのでデメリットと言えますね。

また授業中指名された時なども授業を聞いていないため対応できず恥をかくこともごく稀にあります。

内職をするやつは受験に失敗する?

「内職なんかしてるやつは確実に受験で成功できない」「内職した先輩は大学受験に軒並み失敗した」

こんなことを言われたり聞いたりしたことがある人が多いのではないでしょうか?

私自身もこのようなことを言われたことのある1人です。

私は「そんなわけあるか」と教師の言葉を一蹴し内職をし続けて、京都大学に現役で合格しました。

このことからわかるように結論、上記のようななことは全くの嘘。「内職すると受験で失敗する」なんてことはまずあり得ません。

むしろ内職を計画的に効率良く行える人の方が、ただただ授業を受けている人よりも第一志望合格率は高い印象さえあります。

内職を一度もせず東大京大に入ったなんて人はおそらくレアケースだと思います。

これらのことからわかるように内職というのは勉強ができる人の中では当たり前に行われていることです。

自分は内職すべきなの?

あなたがが内職すべきかどうかは、あなたの成績、学習状況、性格、周りの環境など様々な要因を考慮しなければ判断できません。

ただそれでは全く参考にならないので今回は内職すべき人の特徴と内職をするべきでない人の特徴を簡単にまとめてみました。

自分がどっちに当てはまるのか考えながら見てみてください!

内職をすべき人の特徴

内職をすべき人の特徴は次の3つです。

  • 学校の成績がいい(定期考査で点数を取れている)
  • 勉強計画が自分なりに立てられている
  • 周りの目を気にしない

特徴1.学校の成績が良い(定期考査で点数を取れている)

内職すべき特徴の1つ目は学校の成績がいいこと、定期考査できちんと点数を取れていることです。

まずこれができているということは学校の基礎的な勉強をあらかた理解できているという指標になります。

基礎ができている人は自分で勉強を進めても大きく躓くことなく先に進めるので内職しても大丈夫です!

特徴2.勉強計画が立てられてる

2つ目の内職すべき人の特徴は勉強計画が立っていることです。

勉強計画が立っておらず、自分が何を勉強したらいいのかを分かってない人は内職をやっても効果が出づらいです。自分が今何を勉強しないといけないのかを把握してから内職をするようにしましょう。

また、内職するときも突発的に内職をしたり、なんの勉強するかをその場で決めたりしないで事前になんの授業の時間になんの勉強をするのかを計画しておくようにしましょう!

特徴3.周りの目を気にしない

3つ目の内職をすべき人の特徴は周りの目を気にしすぎないことです。

内職している人に対する評価はとても厳しく、先生やクラスメイトから白い目で見られることもしばしばあります。

そんな中でも「自分にはこういう目標があって内職をしてるんだ」「自分はただただ計画性なく授業を受けてる奴らとは違う」というような強い意志、心を持っていないと途中で挫折してしまいます。

周りの目を気にしすぎず自分を信じて勉強できる人は内職すべきと言えるでしょう。

内職をすべきでない人の特徴

内職すべきでない人の特徴は次の3つです。

  • 学校の成績(定期考査の点数)が取れていない
  • 推薦入試を視野に入れている
  • 計画性がない

学校の成績(定期考査の点数)が取れていない

まず1つ目の内職をするべきでない人の特徴は学校の成績や定期考査での点数が取れていない人です。

学校の授業やテストでいい成績を取れないということは勉強の基礎的な部分ができていないということです。

内職というのは自分ですべき勉強を考えて1人で勉強するということなので基礎がままならないうちは簡単な問題や説明で躓いてしまう人が多く、効率が非常に悪くなってしまいます。

つまり、学校の成績も取れないような、勉強の基礎ができていない人には内職をするメリットがないということです。

学校の授業を大人しく聞いていたほうが遥かに効率良く勉強できるでしょう。

推薦入試を視野に入れている

2つ目の内職すべきでない人の特徴は推薦入試を視野に入れているということです。

内職をするデメリットのところでも話しましたが、内職はほとんどが教師にバレています。内職しているということは教師の話を聞いていないということであり、授業をしてくれている教師側からするといい気持ちにはなりません。

そのため内職をしてしまうと内申点に響くことがあります。大学の一般入試であれば高校から提出される内申点は関係ないから良いのですが推薦入試を狙っているとなると話は変わってきます。

推薦入試を考えている人はこのデメリットをよくよく考えることをお勧めします。

計画性がなく内職する

3つ目の内職すべきでない人の特徴は計画性なく内職しようとすることです。

内職というのは「次の定期テストで学年一位を取りたい」「第一志望の大学に入学するために受験勉強を進めたい」など明確な目標を達成するための手段です。

そのため、内職を明確な目的なく行うのはNGです。「この先生の授業つまらないから」「なんとなく内職する気になったから」「課題が終わってないから」などの理由で内職することはやめた方がいいでしょう。

自分がより高みに行くための目標を達成する手段として内職を使いましょう。

内職の判断は自己判断で

ここまで内職のメリットとデメリット、そして内職すべき人とそうでない人それぞれの特徴についてお話ししてきました。

何度も言いますが内職すべきかどうかは、あなたの成績、学習状況、性格、周りの状況に影響されます。本記事を参考にしながらも最後は自分の頭で内職するのかしないのかを決めてくださいね!

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